スライム繁殖・状態変換 3−5 公爵様のお呼び出し!? >>次話 >>目次 >>前話 ********** その日僕が黄金の鷹亭を訪ねると、入り口で待っていたのはマッツさんだった。 「えっっ……ぼ、僕のことをっ……あの公爵様がっっ!? なんでっっ!?」 そのまま彼が僕に告げた言葉は衝撃的なものだ... 2020.12.01 スライム繁殖・状態変換長編小説