スライム繁殖・状態変換 3−1 黄金の鷹亭にて >>次話 >>目次 >>前話 ********** 「……そんなわけでね、王都の生活に慣れたメグは元気にはやってるみたいだよ。でもさ、手紙のほとんどはリートはどうしてるって聞いてばっかりだったよ」 「ははっ……そうでしたか」 マーシャさんの... 2020.11.26 スライム繁殖・状態変換長編小説
スライム繁殖・状態変換 スライム繁殖・状態変換: 2章のあとがきと設定資料 外れ職業『スライム繁殖師』になっちゃったけど恩寵スキル『状態変換』で一発逆転 >>目次 2章のあとがき 2章は『スライム繁殖師』という『ユニーク職業』の勉強をするリートくんのお話でした。本で学んでもよくわからなかった『スライム繁殖師』という... 2020.11.25 スライム繁殖・状態変換設定資料長編小説
スライム繁殖・状態変換 2−6 このスライムたちとできることってなんだろう >>次話 >>目次 >>前話 ********** 「スラくん……『スライム繁殖師』ってなんなんだろうねえ……」 中庭を眺めながらそう呟く。 僕の足元にはそこが定位置と言わんばかりにふるふると震えているスラくんの姿がある。 「今のところ僕に... 2020.11.24 スライム繁殖・状態変換長編小説
長編小説 3−10 魔王様と初心者ダンジョン その3 >>次話 >>目次 >>前話 ********** 「はぁ、はぁ……さすがにもうっ、しんどい、ですっ……」 倒したコボルトの数は30匹に近づこうとしている。 怪我でもしてたなら【異世界ポーション水】でスタミナ回復もできるんだけど、今回は特に... 2020.11.23 長編小説魔王様の避暑地
スライム繁殖・状態変換 2−5 世の中にはいろんなスライムがいるようだ >>次話 >>目次 >>前話 ********** 「はぁっ、はぁっ、ふぅっっ……お、いるいる……」 裏山に分け入り道無き道を登っていくと、ふるふると震えている粘液体たちがそこかしこに見つかる。 僕はそのうちの枯葉の溜まったとこに乗っかって... 2020.11.22 スライム繁殖・状態変換長編小説
スライム繁殖・状態変換 2−4 初めての職業スキル >>次話 >>目次 >>前話 ********** 寝起きのポヤポヤした頭のままでキッチンへと向かう。 お腹減ったなー……と思いながらキッチンに入ると、そこには見慣れた彼の姿があった。 「……あっ、おはよー。ここにいたんだ、スラくん」 ──... 2020.11.21 スライム繁殖・状態変換長編小説
長編小説 3−9 魔王様と初心者ダンジョン その2 >>次話 >>目次 >>前話 ********** ーーガスっ 「……棍棒はちょっと重いくらいで、無手とさほど変わらないか……とりゃっ!!」 ーーグギャアッッ!!! ゴブリンを殴り抜き、白い煙を体に吸い込む。 ーーガンッ 「……斬れてないけ... 2020.11.20 長編小説魔王様の避暑地
スライム繁殖・状態変換 2−3 まずはスライムと接触してみよう >>次話 >>目次 >>前話 ********** よく晴れた爽やかな朝。 家から中庭に出てそれを探してみると、それはすぐに見つかった。 「やあ、スライムくん。元気にしてるかい?」 ──ふるふる っといつもの通り震えて応えてくれる中庭に住み... 2020.11.19 スライム繁殖・状態変換長編小説
なろう 【web小説感想文】「よくわからないけれど異世界に転生していたようです」を読んだ感想 【今日の日付と呼んだ範囲】2020年11月14日に100話まで読了。 【webpage】小説家になろう 【link】 【タイトル】よくわからないけれど異世界に転生していたようです 【作者】あし 様 【作品情報】50万字超え、連載中、書籍化済... 2020.11.18 なろう読書感想文
スライム繁殖・状態変換 2−2 『スライム繁殖師』について調べてみよう >>次話 >>目次 >>前話 ********** 屋台で買った肉サンドイッチで昼食を済ませ、教会の図書室へと戻る。 「さて、次は『ユニーク職業』について調べないと……まずは神官様が勧めてくれたこの『ユニーク職業・その全て』を読むのがいいか... 2020.11.18 スライム繁殖・状態変換長編小説