長編小説

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3−15 シルヴィーとビーチで

>>次話>>目次>>前話**********青い空、碧い海、白い砂浜……そして……「リート……くる、です……」恥ずかしそうに僕に手を差し伸べてくる美少女。今日は彼女の真っ白な肌を、白のワンピースで包んでいる。「う、うん……シルヴィー……」彼...
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3−14 今後の予定と公爵領第四等恩賞

>>次話>>目次>>前話**********「今の所はとても順調だよ、リートくん!」数日ぶりに謁見したリカルド様は、開口一番に嬉しそうに告げてくる。「効果が出ている感じ、ですか?」「ああ……新たな感染者の数は着実に減ってきてるよ。もちろん感...
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3−13 ラインベルト公爵邸へ

>>次話>>目次>>前話**********「リートっっっっ!!!!」大きなお屋敷の門をくぐり抜けると、屋敷の入り口からサラサラの金髪をなびかせる少女が飛び出してくる。その見慣れた美少女は……「シルヴィー……じゃなくて、シルヴィア様」「……...
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3−13 魔王様と魔法実習

>>次話>>目次>>前話**********「さあ、やってみるがよいのじゃ……」「はい……」ドキドキしながら手のひらを前に向ける。僕の目の前にいるのはゴブリン。特にこのゴブリンに恨みがあるわけではないけれど、僕の糧になってもらおう。「”ファ...
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3−12 イーズレリの異変

>>次話>>目次>>前話**********朝方、僕の部屋を訪ねて来たホフィンさん。ラインベルト公爵のリカルド様に会うまで僕の護衛を依頼されている彼女は、公爵様がイーズレリに戻るまで、一緒にこの宿『聖銀の鷲亭』に滞在してくれることになってい...
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3−11 港町イーズレリへの到着

>>次話>>目次>>前話**********「うっわあぁっ……すっごい眺めっ……」馬車が峠を越えた瞬間…………目の前に広がったのは、キラキラと光る、視界を埋め尽くすような大きな水たまりだった。波打ち光り輝くこんなに巨大な水たまり。こんなの僕...
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3−10 初めての野営

>>次話>>目次>>前話**********「これは……」「結構な数の人ですねえ……」これまでの道中にいくつかあった休憩所的な場所。どこもそれなりに冒険者や商人の姿があったものだけど、ここにはすごくたくさんの人がいる。「何かあったのかもしれ...
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3−9 襲撃

>>次話>>目次>>前話**********暗い闇の中から意識が浮上して来るのを感じる。何やら頭がふさふさでフニフニの気持ちいいものに支えられているようだけど……「あれ……ここは……?」「お、起きたか、リートくん。気持ち悪かったりはしないか...
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3−12 魔王様の魔法講義

>>次話>>目次>>前話**********ーーチュンチュン小鳥の小さな鳴き声があたりに響く。「……これが、朝チュンってやつかあ……」僕は隣で静かな寝息を立てる美しい少女を眺める。朝起きたら同じ布団に裸で寝てるスーパー美少女がいるって、地球...
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3−8 イーズレリへの旅立ち

>>次話>>目次>>前話**********「あ、お待たせしてすみません」僕が約束の場所にやってくると、そこにはすでに僕を待つ大柄な犬人族の女性の姿があった。「いや、私がちょっと早く来ていただけだ。そういう性格でな」「それは……ナーニャさん...
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