趣味で書いている小説に書籍化の打診を頂いたお話 その3

 

少しずつ進展しているこの件。

やり取りしている感覚としては、最初にお話を頂いた出版社さんとお話が決められそうな雰囲気を感じている。

ペイに関する部分はまあ分野としての一般的なものと理解しているが、まあ今回の件ではそこはさほど重要視していない。新人だし、初作で重要なのは名前を売ることだろうし。

重要視してたのはスケジュール管理がうまくできるかってことで、一社目さんはそこのあたりの問題が無さそうだなってのが一番高ポイントだった。

というわけで2つ目にお話を頂いた会社さんには、詳細を聞く前にお断りのメールを入れさせてもらった。まあなんだかんだで1社目さんと話しを進められないってことになったりしたら、もう一度コンタクト取ってみるのかもだけど……

ま、今は一社目さんとの間で作品改変に関する詳細を詰めて、それで作品執筆作業に入っていけるんじゃないかなあと楽観的に考えている。

てな感じの現状報告……もう少しお話しが進んだら進展を書くかもしれないけど、もうそんなに書くこともないし実際に書籍化・発売とかの段階に入るまではこれでおしまいかな。

–No.PD.

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