趣味で書いている小説に書籍化の打診を頂いたお話

 

話も進めずにtwitterで叫ぶわけにも行かないので、全く紐つけてないここで叫ぶ。

何かって言うと……タイトル通りの投稿。

某所に投稿してた小説に、私も知ってた名前の出版社から書籍化の打診を受けた。以前別の形式で出版サポートのオファーをもらったことはあったのだけど、直接の書籍化打診を受けるのは今回が初めて。書籍化って都市伝説じゃなかったんだな……

それを一つの目標として書き続けていたところもあるので、ついにここまでこれたか、とちょっと感慨深い感じ。

条件はまだ全く聞いてないし、受けるかどうかはこれから詳細を聞いてから……下手したら書籍化の名を借りた自費出版ってこともあるらしいから、まだまだまだどうなるかはわからない。だが……とりあえず今は打診をしていただける、出版社の人の目にも止まるレベルにまで小説のレベルを上げれたってことをただ喜ぶことにしたいと思っている。

 

Cheers!!

 

……にしても、このブログの小説もちょっとずつ再開しなきゃいけないなあ。アクセスほぼ完全に0なわけだけどさ。

–No.PD

 

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