スライム繁殖・状態変換 3−2 好きなものは間違えない >>次話 >>目次 >>前話 ********** 「それは……」 僕の持ち帰ってきたものを見て目を見開くマッツさん。 「それが、なんの役に立つんだニャ?」 耳をぴこぴこさせながら、質問してくるナーニャさん。 「あたしもよくわからないね……... 2020.11.27 スライム繁殖・状態変換長編小説