スライム繁殖・状態変換 1−3 運命のその日、僕が得た職業は >>次話 >>目次 >>前話 ********** 「それじゃ……父さん、母さん、行ってきます!!」 僕は部屋の片隅の2柱のモノリスに向かって挨拶すると、家を駆けでる。 中庭をちらっと見ると、いつだかから住み着いてしまったスライムがふるふる... 2020.11.12 スライム繁殖・状態変換長編小説